【最新版 随時更新】尼崎市 土地売却相場・動向レポート
2026年7月更新版の、尼崎市の土地売却相場の最新動向ついてまとめたページです。
1.尼崎市 6月の売却相場・動向の概要
尼崎市における、6月度の土地売却相場・動向データを解析して導き出した、主なトピックは以下です。
- 仲介 3,839万円で売れました
- 買取 2,688万円で売れました
- いま売り時です!
| 2026年6月まとめ | |
|---|---|
| 売り時か? | 売り時です |
| 売却相場(仲介) | 3,839万円 |
| 売却相場(買取) | 2,688万円 |
| 価格動向 | 約20.4%減少(前月比) |
| 売りやすい立地・条件 | 駅徒歩15分圏内の130㎡前後の土地 |
2.尼崎市 ここ半年の売却相場推移と6月の売却相場の分析
結論、「売り時」です。
6月の取引件数はここ半年で一番多かったです。
2-1.尼崎市で取引された土地のここ半年の売却(価格)相場推移の分析
ここ半年のグラフを見ると、㎡単価はほぼ横ばいにもかかわらず、価格が月によって差がありました。価格が変動している要因は、土地面積の増減です。
2月は約153㎡と、ここ半年で一番広い面積の土地が取引されました。150㎡台は戸建て用地としては、駐車場2台と庭が確保できるスペースがあり、ゆとりのある大きさです。
価格がここ半年で一番下がった4月は、取引した平均の土地面積が約114㎡と、ここ半年で一番小さい土地が中心に取引されました。
114㎡は駐車場1台と庭が確保できる広さです。
6月は、ここ半年で一番取引件数が多く、約129㎡の土地が中心でした。㎡単価はここ半年で初めて30万円を下回りました。
尼崎市は、130㎡~140㎡の大きさの取引が中心ですが、114㎡~120㎡の取引も活発になってきていることから、様々な大きさの土地に需要があることが分かります。
上記のことから、様々な広さの土地に買い手が付いている状況なので、尼崎の土地市場は、「売り時」と言えます。
2-2.尼崎市で取引された土地の6月の売却(価格)相場の分析
6月に取引された土地の「売却価格」、「㎡単価」、「土地面積」といった主要な指標の平均値を3月と比較してみると、以下の通りです。
| 比較軸 | 6月 | 3月 | 差 |
|---|---|---|---|
| 売却価格 | 3,839万円 | 4,490万円 | -651万円(14.5%減) |
| ㎡単価 | 29.75万円 | 32.15万円 | -2.4万円(7.47%減) |
| 土地面積 | 129.04㎡ | 139.66㎡ | -10.62㎡(7.6%減) |
6月は3月と比べて、「土地面積」「㎡単価」がやや下がったことで、平均売却価格が下落しました。
ただし、相場そのものが下落したのではなく、3月は駅に近く広い土地、6月は駅から距離があり、やや狭い土地が取引の中心だったからです。
尼崎市はアクセスの良さから土地需要は安定してあります。
多少駅から遠くても子育て世帯などは広さを重視する層も一定存在するので、尼崎市の土地は今後も継続して取引が行われる見込みです。
3.尼崎市 「売りやすい土地の立地・条件」推移の分析
ここ最近に尼崎市で取引された土地の「立地・条件」について分析して解説します。
尼崎市で「売りやすい土地の立地・条件」のポイントは以下の3つです。
- 立花/武庫之荘駅から駅徒歩12~13分の土地が売れています。
- 6月は130㎡前後で立花駅徒歩15分圏内の土地取引が多く見られます。
- 大西町エリアで土地をお探しの方がいらっしゃいます!
3-1.尼崎市で売りやすい土地の立地・条件の推移分析
ここ半年と前の半年間と比べると、「駅徒歩」「土地面積」ともに大きな変動はありませんが、「㎡単価」が微増しています。
最寄り駅はここ半年で「立花駅」周辺の取引が活発になりました。
| 立地・ 条件 |
ここ半年 | その前の 半年間 |
差 |
|---|---|---|---|
| 駅徒歩 (平均) |
12.8分 | 13.2分 | -0.41分 |
| 面積 (平均) |
135.99㎡ | 133.01㎡ | +2.98㎡(2.2%増) |
| ㎡単価 (平均) |
32.51万円 | 30.24万円 | +2.27万円(7.5%増) |
| 最寄駅 | 立花/武庫之荘 | 武庫之荘/園田 | - |
参照:不動産情報ライブラリ
参照:レインズ
3-2.尼崎市で6月に取引された土地の立地・条件の動向を解説
弊社が把握している、尼崎市内で取引された土地12件の立地・条件を分析すると、6月は3,500万円台で面積が130㎡前後、駅徒歩15分圏内に位置する土地が人気でした。
中でも、立花駅周辺の地域は需要が高まっています。
| 最寄り駅 | |
|---|---|
| 立花駅周辺 | 6件 |
| 武庫之荘駅周辺 | 4件 |
| (阪神)尼崎駅周辺 | 2件 |
| 土地面積 | |
|---|---|
| 100㎡~200㎡ | 9件 |
| 200㎡以上 | 3件 |
| 駅徒歩 | |
|---|---|
| 10分圏内 | 3件 |
| 15分圏内 | 5件 |
| 15分圏外 | 4件 |
| 売却価格 | |
|---|---|
| ~3,000万円 | 3件 |
| ~4,000万円 | 7件 |
| ~5,000万円 | 2件 |
| 売却期間 | |
|---|---|
| ~3ヵ月 | 4件 |
| ~6ヵ月 | 8件 |
3-3.尼崎市で土地をお探しのお客様の事例
大西町エリアで土地をお探しのお客様の中から1つの事例をご紹介します。
実際のニーズから売却相場の動向を具体的にイメージしてください。
お探しの条件
| 予算 | 4,000万円程度 |
|---|---|
| 地域 | 大西町 |
| 土地面積 | 130㎡程度 |
| 土地の状態 | 更地 |
| 駅徒歩 | 立花駅徒歩15分圏内 |
大西町エリアは立花駅前や武庫之荘、塚口と比べて土地価格が比較的抑えられており、130㎡前後の広さを確保しやすい点が特徴です。
130㎡あれば駐車場2台分と建物を配置しても、庭やウッドデッキが確保でき、延床110㎡前後の4LDK一戸建てが建てられます。
大西町は幹線道路から外れた住宅街で、車の通り抜けが少なく、尼崎市内でも起伏のない平坦な地形です。
通学区域には「尼崎市立立花南小学校」や「立花中学校」があります。また徒歩圏内の「大西新町公園」には遊具があり、自転車で10~15分圏内には「武庫川河川敷緑地」や「大井戸公園」など緑豊かなスポットがあるので、子育て世帯にとって暮らしやすい環境が整っています。
JR神戸線「立花駅」から「大阪駅」までは普通電車で乗り換えなしの約11分。「尼崎市役所」の最寄り駅でもあるため、行政手続きも行きやすい場所です。買い物は「ライフ尼崎大西店」や立花駅前にはアーケードの「立花商店街」があり、生活利便性も良好。
尼崎市大西町エリアは住みやすさと利便性を備えながら、駐車場2台分や庭を確保できる一戸建てを実現しやすいエリアです。
4.尼崎市 これからの売却相場・動向の予測
詳細解説
- 土地需要の高い立花・武庫之荘・園田地区は、「尼崎市都市計画マスタープラン」からも今後の街づくりにおける重要拠点であることが窺え、継続的な土地需要が予想されます。
- 尼崎市の住宅地の地価は、ここ10年間で令和2年を除きゆるやかながら上昇傾向にあります。
尼崎市は世帯数・転入数ともに増加しているうえ、待機児童対策など様々な子育て支援にも積極的なことから、ファミリー層に向けた住宅用の土地売却の機会は今後も十分に見込めると考えられます。
参考:尼崎市役所「尼崎市都市計画マスタープラン」
参考:兵庫県庁|まちづくり部都市計画課「兵庫県の地価動向」
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※本記事は、不動産流通機構、市役所等から発行されてる公的な資料、弊社およびその取引先より聴取した内容をもとに、弊社社員の見解をレポートしたものです。現在および将来の動向について約束するものではありませんので、ご理解の程、宜しくお願いします。




